バッハの魅力を限られた理想の音響空間で堪能する究極の贅沢
曽根麻矢子 バッハ 連続演奏会 ≪BWV≫Ⅴ パルティータ第1番、第2番、第4番
日程:2023年9月1日(金)19:00開演(18:30開場)
会場:Hakuju Hall
料金:【完売】5,500円(全席指定・税込)
バッハの魅力を、限られた理想の音響空間で堪能する究極の贅沢フランスの名門レーベルERATOの名プロデューサー、ミシェル・ガルサンにスコット・ロスの遺志を継ぐ奏者として認められ世界デビューを果たした名アルバム「バッハ:イギリス組曲集」(1991)から約30年。今やチェンバロ奏者の世界的第一人者として活躍を繰り広げている曽根麻矢子が、スイス在住のチェンバロ製作者デヴィッド・レイが彼女のために長い時間をかけて製作した18世紀フレンチモデルの楽器を使用し、バッハのチェンバロ主要作品を演奏する話題のコンサート・シリーズ。第5回目は、CD未収録のパルティータ。デビューから31年、響きに深みを増した曽根麻矢子のパルティータをどうぞお聞き逃しなく!===========================================【出演】 曽根麻矢子(チェンバロ)【プログラム】バッハ:パルティータ第1番、第2番、第4番 ===========================================【プロフィール】曽根麻矢子 Mayako Sone曽根麻矢子(チェンバロ)Mayako Sone, Harpsichord桐朋学園大学附属高校ピアノ科卒業。1986年ブルージュ国際チェンバロ・コンクール入賞。1991年エラート・レーベルでCDデビュー。その後現在までエイベックス・クラシックスよりCD多数リリース。1996年第6回出光音楽賞受賞、1997年飛騨古川音楽大賞奨励賞受賞。全12回のJ.S.バッハ連続演奏会(2003〜2009)、F.クープランとラモーのチェンバロ作品全曲演奏会(2010〜2014)で好評を博す。2011〜2018年「チェンバロ・フェスティバルin東京」で芸術監督を務める。2018年仏でのD.スカルラッティ全曲演奏祭「スカルラッティ555」出演。2021年春〜HAKUJU HALLにてJ.S.バッハ主要鍵盤作品連続コンサートシリーズ、また2022年秋~霞町音楽堂にて『バッハをチェンバロで弾いてみよう!』プロジェクトをスタートしている。
◆チケットご購入前に下記を必ずご一読・ご了承の上でお申し込みくださいませ。◆◆感染症対策およびご来場される皆さまへのお願い◆◆=================================================■曽根麻矢子 バッハ 連続演奏会 ≪BWV≫Ⅴ パルティータ第1番、第2番、第4番 感染症対策チェックリストはこちら=================================================※チケットはお一人様4枚までとさせていただきます。※未就学児のご入場はお断りいたします。※車椅子でご来場されるお客様はご購入前にチケットスペースまで必ずお問い合わせください。※新型コロナウイルス感染症対策の最新情報・ご来場のお客様へのお願いはチケットスペースHP(https://www.ints.co.jp/)をご確認ください。主催/企画・制作:エイベックス・クラシックス・インターナショナル共催:Hakuju Hall/株式会社 白寿生科学研究所制作協力:インタースペース